本屋大賞2019ノミネート作品一覧(kindle)
2019年の本屋大賞ノミネート作品が発表された~。
2019年本屋大賞のノミネート作品が決定「フーガはユーガ」など - ライブドアニュース
今年も全部読みたいので、電子オンリーな自分用にメモ。調べたところ、知念実希人さんの「ひとつむぎの手」のみkindle化されてないっぽい…これ読まないで終わるかも。。電子化お願いします…。
ザッと見た感じ、有名な作家さんが多い印象。芦沢央さんの「火のないところに煙は」は、気になってたけどホラーときいて手を出すのやめてたんだよなあ…。明るい時間に頑張って読もうかな。伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」はもともと読みたかったから楽しみ。小野寺史宜さんと深緑野分さんは読んだことない作家さんだ~。さてどれから読み始めようか…!
本屋大賞2019ノミネート作品
- 『愛なき世界』三浦しをん(中央公論新社)
- 『ある男』平野啓一郎(文藝春秋)
- 『さざなみのよる』木皿泉(河出書房新社)
- 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(文藝春秋)
- 『熱帯』森見登美彦(文藝春秋)
- 『ひと』小野寺史宜(祥伝社)
- 『ひとつむぎの手』知念実希人(新潮社)
- 『火のないところに煙は』芦沢央(新潮社)
- 『フーガはユーガ』伊坂幸太郎(実業之日本社)
- 『ベルリンは晴れているか』深緑野分(筑摩書房)
『愛なき世界』三浦しをん(中央公論新社)
『ある男』平野啓一郎(文藝春秋)
『さざなみのよる』木皿泉(河出書房新社)
『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(文藝春秋)
『熱帯』森見登美彦(文藝春秋)
『ひと』小野寺史宜(祥伝社)
『ひとつむぎの手』知念実希人(新潮社)
*1/22現在、Kindle版見当たらず…
『火のないところに煙は』芦沢央(新潮社)
『フーガはユーガ』伊坂幸太郎(実業之日本社)
『ベルリンは晴れているか』深緑野分(筑摩書房)
▼ ちなみに2018年の本屋大賞についての感想はこちら~