練る子は育つ

都内のIT企業で働く28歳女性。読書、音楽、ゲームの記録

本屋大賞2019ノミネート作品一覧(kindle)

2019年の本屋大賞ノミネート作品が発表された~。

2019年本屋大賞のノミネート作品が決定「フーガはユーガ」など - ライブドアニュース

今年も全部読みたいので、電子オンリーな自分用にメモ。調べたところ、知念実希人さんの「ひとつむぎの手」のみkindle化されてないっぽい…これ読まないで終わるかも。。電子化お願いします…。


ザッと見た感じ、有名な作家さんが多い印象。芦沢央さんの「火のないところに煙は」は、気になってたけどホラーときいて手を出すのやめてたんだよなあ…。明るい時間に頑張って読もうかな。伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」はもともと読みたかったから楽しみ。小野寺史宜さんと深緑野分さんは読んだことない作家さんだ~。さてどれから読み始めようか…!


本屋大賞2019ノミネート作品

 

『愛なき世界』三浦しをん中央公論新社

愛なき世界

愛なき世界

 

 

 『ある男』平野啓一郎文藝春秋

ある男

ある男

 

 

 『さざなみのよる』木皿泉河出書房新社

さざなみのよる

さざなみのよる

 

 

 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ文藝春秋

 

 『熱帯』森見登美彦文藝春秋

熱帯 (文春e-book)

熱帯 (文春e-book)

 

 

 『ひと』小野寺史宜(祥伝社

ひと

ひと

 

 

 『ひとつむぎの手』知念実希人(新潮社)

*1/22現在、Kindle版見当たらず…

 

 『火のないところに煙は』芦沢央(新潮社)

火のないところに煙は

火のないところに煙は

 

 

 『フーガはユーガ』伊坂幸太郎実業之日本社

フーガはユーガ

フーガはユーガ

 

 

 『ベルリンは晴れているか』深緑野分(筑摩書房

ベルリンは晴れているか

ベルリンは晴れているか

 

 

 

▼ ちなみに2018年の本屋大賞についての感想はこちら~

natsumixx7239.hatenablog.com